病院コラム

2026年02月03日

感染対策室ってどんなところ?



〈 感染対策室とは? 〉
感染対策室は、院内感染の予防や対策を中心に、患者さんやご家族、そして地域の皆さんの“安全・安心な医療”を守るために活動している部署です。

〈 具体的な活動内容 〉
● 感染症の発生状況を常にモニタリングし、アウトブレイク発生を防ぐ 
● 保健所への感染症の発生報告と情報共有 
● 職員への感染対策指導・研修会の実施 
● 手指衛生やマスク着用など、標準予防策の啓発 
● 地域施設への感染対策研修会等の開催など

現場の感染対策が実践できているか、定期的に院内の環境ラウンドを行っています! 




感染対策は「怖がる」のではなく、「正しく知って、正しく対処する」ことが大切です。 
私たちは、小さなことの積み重ねが、地域の安心につながると信じて日々取り組んでいます。








❶手袋装着による「安心感」が手洗いを怠らせる
手袋をつけていると「清潔だ」と思いがち。しかし実際には手袋の表面もすぐに汚染される。 手袋をしていても、トイレ使用後やゴミを触った後などに手袋を変えない・手を洗わないことがある。

❷手袋の表面はウイルスや細菌の温床になる 
特にビニール手袋は通気性が悪く、手が蒸れて細菌が繁殖しやすい。 
長時間の着用で汗や皮脂がたまり、手袋内部も汚染される。 

手袋は正しく使えば衛生的ですが、「手袋=清潔」という思い込みが不衛生の原因になります。


【相談・お問い合わせ】
ご家庭やご施設等での、感染対策に関する不安や質問があれば、お気軽にご相談ください。

西濃厚生病院 感染対策室
TEL 0585-36-1100(代表)
受付時間/平日9:00〜17:00

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