ごあいさつ

西濃厚生病院 病院長

地域の皆さまに寄り添い、
信頼される病院として
安心と質の高い医療を
これからも提供し続けてまいります

このたび、令和8年4月1日付をもちまして、西濃厚生病院の病院長に就任いたしました髙橋孝夫と申します。謹んでご挨拶申し上げます。

当院は、令和5年10月に揖斐厚生病院と西美濃厚生病院を統合・集約化し、新病院として開院してから2年半が経過いたしました。西脇伸二前病院長をはじめ、これまで病院を支えてこられた職員一人ひとりのたゆまぬ努力により、救急患者数、検査件数、手術件数はいずれも増加し、着実な発展を遂げてまいりました。

一方で、医療を取り巻く環境は、少子高齢化の進行、コロナ禍以降の受診控え、物価高騰などにより、病院経営は一層厳しさを増し、医療ニーズの多様化も相まって、大きな転換期を迎えております。そのような時代だからこそ、地域に根付いた病院として何が求められているのかを常に問い続け、地域の皆さまが安心して受診できる、安全で質の高い医療を提供し続けることが、私たちの使命であると考えております。

当院が目指すのは、「地域の方々のための病院」「地域に信頼される病院」です。患者さんお一人おひとりに寄り添い、一度当院を受診された方から「また西濃厚生病院にかかりたい」と感じていただけるような、受診しやすく、心地よく、温かみのある病院づくりを、職員一丸となって進めてまいります。互いを尊重し、和を大切にしながら、チーム医療の力を最大限に発揮できる病院でありたいと考えております。

急性期医療から地域包括医療、回復期リハビリテーションに至るまで、切れ目のない医療体制を整え、地域完結型医療の実現に取り組んでまいります。特に、高齢化の進行により今後さらなる増加が見込まれる癌患者さんに対しては、検診業務から各種検査、腹腔鏡手術やロボット手術などの低侵襲手術、化学療法、放射線治療、さらには西濃地方で唯一の緩和ケアに至るまで、一貫して質の高い医療を提供し、診断・治療のすべての過程においてご満足いただけるよう努めてまいります。

また、患者さんの声に真摯に耳を傾け、思いやりと温もりのある医療を大切にしてまいります。地域の皆さまにとって「困ったときにまず相談できる病院」であり続けるため、現状に決して満足することなく、挑戦を重ね、さらなる医療の質の向上を目指して努力していく所存です。

今後とも、西濃厚生病院に対する変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

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