施設基準について
入院基本料に関する施設基準
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)
234床 - 地域包括ケア病棟入院料2及び
地域包括ケア入院医療管理料 41床 - 地域包括ケア病棟入院料2及び地域包括ケア入院医療管理料 看護補助体制充実加算
- 地域包括ケア病棟入院料2及び地域包括ケア入院医療管理料 看護職員配置加算
- 回復期リハビリテーション病棟入院料5
41床 - 緩和ケア病棟入院料2 25床
基本診療料の施設基準
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算1
- 医師事務作業補助体制加算1 75対1
- 急性期看護補助体制加算
- 急性期看護補助体制加算
夜間看護体制加算 - 急性期看護補助体制加算 50対1
- 急性期看護補助体制加算 夜間100対1
- 療養環境加算
- 重症者等療養環境特別加算
- 無菌治療室管理加算2
- 栄養サポートチーム加算
- 医療安全対策加算1
- 医療安全対策加算1
医療安全対策地域連携加算1 - 感染対策向上加算1
- 感染対策向上加算1 指導強化加算
- 患者サポート体制充実加算
- 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
- 後発医薬品使用体制加算1
- データ提出加算2
- 入退院支援加算1
- 入退院支援加算1 入院時支援加算1
- 入退院支援加算1 地域連携診療計画加算
- 小児入院医療管理料5
- 認知症ケア加算2
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 排尿自立支援加算
- 看護職員処遇改善評価料69
- 入院時食事療養(Ⅰ)及び
入院時生活療養(Ⅰ)
特掲診療料の施設基準
- コンタクトレンズ検査料1
- 前立腺針生検法(MRI撮影及び超音波検査融合画像によるもの)
- ポジトロン断層撮影
- ポジトロン断層・コンピューター断層
複合撮影 - CT撮影及びMRI撮影
(16列以上64列未満のマルチスライスCT・1.5テスラ以上3テスラ未満) - 心臓MRI撮影加算・冠動脈CT撮影加算
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 外来化学療法加算1
- 無菌製剤処理料
- 心大血管疾患
リハビリテーション料(Ⅰ)・初期加算 - 脳血管疾患等
リハビリテーション料(Ⅰ)・初期加算 - 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)・
初期加算 - 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)・
初期加算 - 摂食機能療法の注3に規定する
摂食嚥下機能回復体制加算2 - がん患者リハビリテーション料
- 集団コミュニケーション療法料
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び
慢性維持透析濾過加算 - 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 食道縫合術(穿孔、損傷)
(内視鏡によるもの) - 内視鏡下胃・十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術
- 胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
- 小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
- 結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
- 尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
- 腎(腎盂)腸瘻閉鎖術
(内視鏡によるもの) - 膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)及び
膣腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの) - ペースメーカー移植術及び
ペースメーカー交換術 - 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
- 腹腔鏡下リンパ節群郭清術(側方)
- 内視鏡的小腸ポリープ切除術
- 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
- 膀胱水圧拡張術及び
ハンナ型間質性膀胱炎手術(経尿道) - 精巣内精子採取術
- 輸血管理料Ⅱ
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
- 麻酔管理料(Ⅰ)
- 酸素の購入単価
- 心臓ペースメーカー指導管理料の
注5に規定する遠隔モニタリング加算 - 糖尿病合併症管理料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- がん患者指導管理料イ
- がん患者指導管理料ロ
- がん患者指導管理料ハ
- がん患者指導管理料ニ
- 糖尿病透析予防指導管理料
- 開放型病院共同指導料(Ⅰ)
- 婦人科特定疾患治療管理料
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料2
- 二次性骨折予防継続管理料3
- 夜間休日救急搬送医学管理料の
注3に規定する救急搬送看護体制加算1 - 外来腫瘍化学療法診療料1
- 療養・就労両立支援指導料の
注3に規定する相談支援加算 - がん治療連携指導料
- 外来排尿自立指導料
- 薬剤管理指導料
- 薬剤管理指導料
医薬品安全性情報等管理体制加算 - 検査・画像情報提供加算及び
電子的診療情報評価料 - 医療機器安全管理料1
- 在宅患者訪問看護・指導料及び
同一建物居住者訪問看護・指導料の注2 - 在宅療養後方支援病院
- 遺伝学的検査
- BRCA1/2遺伝子検査
- HPV核酸検出及びHPV核酸検出
(簡易ジェノタイプ判定) - 検体検査管理加算(Ⅱ)
- 長期継続頭蓋内脳波検査
医療指標
クリニカルインディケーターとは
医療の質をあらわす指標で、医療の質の向上と安全性を高めるなどの取り組みを
各分野で指標を設定し、より改善につながるよう検証していくものです。